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「清掃の仕事を始めてから、手が荒れてつらい…」
そんな悩みを感じている方も多いのではないでしょうか?
特に客室清掃は、洗剤や水に直接触れることが多く、手荒れリスクが高い仕事です。
さらに歳を重ねると肌のバリア機能も弱くなり、ちょっとした刺激でも荒れてしまうことも。
私も最初の頃は手袋を使っていましたが、夏はムレて不快になり、結局今は素手で作業しています。
だからこそ、日々のケアとちょっとした工夫で手を守るようにしています。
同じように悩んでいる方の参考になればうれしいです!
- 客室清掃が手荒れしやすい理由と注意点
- 手袋使用のメリット・デメリットと使い方の工夫
- 私が使っているハンドクリームとケア方法
- 手荒れを防ぐ日々のちょっとした習慣

客室清掃は「手荒れリスク」が高い仕事

客室清掃の現場では、毎日のように洗剤・水・雑巾・クロスを扱います。
この繰り返しの作業が、実は手肌にとってはかなりの負担です。
特にホテルで使う洗剤は業務用で成分が強めなことが多く、素手で触れれば肌のバリア機能がすぐに壊されてしまいます。
また、水仕事を1日に何度もすることで手の油分が失われ、乾燥やひび割れの原因にもなります。
さらに季節によって手荒れのリスクも変化します。
- 冬は乾燥+冷えでひび割れしやすく、痛みを感じやすい
- 夏は手袋のムレでかぶれや汗疹のような症状が出やすい
私自身も、夏は「ムレるから外したい」、冬は「乾燥してヒリヒリする」など、季節ごとに違う悩みを感じてきました。
だからこそ、日々の対策とケアがとても大事です。
次の章では、清掃現場でよく使われる手袋の使い方や注意点についてお伝えします。
手袋着用は基本。でも「ムレ」がつらい…
客室清掃では、ビニール手袋や使い捨て手袋の着用が基本とされています。
特に、洗剤を直接触る水回りの作業では、手を保護するために欠かせないアイテムです。
ただ──
夏場の手袋はとにかくムレる!
エアコンの効かない浴室で作業をしていると、
手袋の中が汗でびっしょりになり、かゆみや湿疹の原因になることもあります。
そのため、実際の現場ではこんな声もよく聞きます。
「ムレるから、結局素手で作業してるよ」
「手袋してても、途中で外しちゃう…」
私自身も、夏はほとんど素手で作業しています。
もちろん、洗剤を直接触らないように注意したり、作業後にすぐ手を洗う&ケアすることを心がけています。
衛生面や安全性を考えると手袋は大切ですが、
ムレとの付き合い方も含めて、自分に合ったスタイルを見つけることが大事だと感じます。
素手派の私が気をつけていること
私は基本的に、客室清掃中は手袋を使わず素手で作業しています。
理由はシンプルで──手袋のムレやゴワつきがどうしても苦手だからです。
でも、素手で作業する以上、手荒れ予防のケア習慣がすごく大切。
そこで、私が意識しているのはこの3つです。
①作業後はすぐに手を洗って清潔に
洗剤やホコリなどがついたまま放置すると、肌トラブルの原因になります。
手が荒れやすい冬はもちろん、夏もサッと洗ってリセットする習慣を。
②水分をきちんとふき取って、すぐ保湿
水気を残したままだと、乾燥・ひび割れの元に。
やわらかいタオルやペーパーで水分を拭き取り、すぐにハンドクリームで保湿しています。
③荒れがひどいときは「夜の手パック」
どうしてもガサガサしてきたときは、たっぷりのクリーム+綿手袋で寝るようにしています。
朝起きると、驚くほどしっとり!週1でもやると違います。
私が愛用しているハンドクリームを紹介
いろいろなハンドクリームを試してきましたが、
客室清掃で手荒れしがちな私がリピートしているお気に入りをご紹介します。
◆アベンヌ 薬用ハンドクリーム
しっかり保湿したいときはコレ!
少しやわらかめのクリームですが、ひび割れ・あかぎれにも対応してくれて、夜用にもおすすめ。
ベタつきも少なく、手荒れがひどくなりかけた時の「お守りクリーム」として使っています。


◆ ニベアソフト(NIVEA soft)
塗ったあとベタつきが少ないので、日中にも使いやすい!
さらっとしているのに保湿力は十分で、清掃後のケアにぴったりです。
◆ ワセリン
とにかくシンプル&低刺激。
肌が敏感な時期や、他のクリームがしみるときに重宝しています。
手パックのベースとしても使えるので、1本あると便利です。
どれも通販・ドラッグストアで手に入りやすく、価格も手頃。
「どれを使ってもダメ…」と悩んでいた時期もありましたが、自分に合うアイテム+習慣の組み合わせが大事だと実感しています😊
季節別 手荒れ対策チェック|春夏秋冬でケアが変わる
手荒れは「年中同じケアでOK」ではありません。
季節によって原因も対策も変わるので、時期に合わせたケアが大切です。
| 季節 | 主な手荒れ原因 | 対策のポイント | おすすめアイテム |
|---|---|---|---|
| 🌸 春 | 花粉+冬乾燥の名残り | 低刺激クリームで保護を継続。刺激物を避ける | ワセリン・低刺激ハンドクリーム |
| ☀️ 夏 | 手袋のムレ・汗・湿疹 | 薄手のニトリル手袋に変える。こまめに汗を拭く | ニトリル手袋・小タオル常備 |
| 🍂 秋 | 急な乾燥の始まり | 夏のうちから保湿量を増やしておく。先手が肝心 | ニベア青缶・アトリックス |
| ❄️ 冬 | 乾燥+冷え→ひび割れ・あかぎれ | 夜の手パック(厚塗り+コットン手袋)が最効果 | 尿素クリーム・コットン手袋 |
ハンドクリーム 選び方比較表|症状別おすすめ4タイプ
「どのクリームが自分に合うかわからない…」という方のために、私が実際に試したアイテムを症状別に整理しました。
| タイプ・商品名 | 特徴 | こんな方におすすめ | 価格帯(目安) |
|---|---|---|---|
| ニベア(青缶) | 保湿力◎・伸びがよく使いやすい | 全体的な乾燥・まず試したい方 | 400〜600円 |
| 尿素クリーム(ケラチナミン等) | 角質を柔らかくする・ひび割れに強い | カサカサ・あかぎれ・かかとにも使いたい方 | 500〜1,000円 |
| アトリックス | さらっとしてベタつかない | 仕事中のちょこっとケア・素早く馴染ませたい方 | 300〜500円 |
| ワセリン(白色ワセリン) | 刺激ゼロ・バリア保護に特化 | 敏感肌・荒れがひどい・添加物を避けたい方 | 400〜800円 |
💡 使い分けのコツ:日中はアトリックス(さらっと)、夜寝る前はニベアやワセリン(こってり)と使い分けると、ケアの効果がグッと上がります。
よくある質問(FAQ)
Q. 手袋を毎日使っていたら、かえって手荒れがひどくなりました。なぜ?
原因は「手袋内の湿気」と「素材への反応」の可能性があります。手袋を長時間使うと内側が蒸れ、逆に皮膚のバリアを壊してしまうことがあります。ラテックス素材ならニトリル手袋(ラテックスフリー)の薄手タイプに変えて、こまめに脱着して手を拭くと改善することが多いです。
Q. 業務用洗剤で手が荒れてしまったとき、まず何をすれば?
まずたっぷりの水で10〜15分ほど洗い流してください。その後、できるだけ早く保湿(ワセリンや低刺激ハンドクリーム)を塗り、荒れが続くようであれば皮膚科を受診することをおすすめします。「少し赤いだけ」でもそのまま放置すると慢性的な手荒れになりやすいので、早めのケアが大切です。
Q. 50代になってから急に手荒れがひどくなった気がします。年齢のせいですか?
はい、加齢の影響は大きいです。50代以降は肌の保湿成分(セラミドや皮脂)が減少し、バリア機能が落ちるため、若い頃と同じケアでは追いつかなくなります。私も50代になってから一気に手荒れが悪化したと感じました。若い頃より「量を多く」「頻度を上げる」を意識するだけで、かなり改善できますよ。
Q. ハンドクリームを塗るベストなタイミングはいつですか?
最も効果的なのは「手を洗った直後・まだ水分が残っているうちに塗る」ことです。完全に乾いてから塗るより、わずかに湿っている状態の方が保湿成分が浸透しやすくなります。仕事中は「洗面台の横にクリームを置く」と手洗い後すぐ塗る習慣が作れます。夜寝る前の厚塗り+コットン手袋での「手パック」も、冬は特に絶大な効果があります。
手荒れがつらいなら「働く場所」を変えるのも一つの選択肢
どんなに対策をしても「この職場の洗剤が合わない」「水仕事が多すぎてどうにもならない」と感じることがあります。
そういうときは、働く環境ごと変えてみるのも一つの方法です。
リゾートバイト(リゾバ)なら、リゾート地のホテルで客室清掃を続けながら、新しい環境・新しい人間関係でリフレッシュできます。私自身も50代でリゾバを経験し、気持ちも体もリセットできました。
登録は無料。まず「どんな求人があるか」を眺めるだけでも、気持ちが前向きになりますよ。
まとめ|客室清掃と手荒れは「予防と習慣」がカギ

客室清掃は手荒れしやすい仕事ですが、
「自分に合った対策」を見つけて習慣にすることが何よりも大切です。
- 作業後はすぐに手を洗う
- 水分をしっかり拭き取ってから保湿
- 荒れが気になるときは夜の「手パック」を
- 自分に合ったハンドクリームを常備する
無理なくできる小さなケアの積み重ねが、
痛みや不快感のない快適な毎日につながります。
「手荒れがつらいけど、仕事は続けたい…」という方は、
ぜひ今回の内容を参考に、自分に合う方法を見つけてみてください😊




