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「夏の客室清掃、暑くて倒れそう…」
「何を着ればいいの?おすすめの冷感グッズを知りたい」
50代現役客室清掃員の私も、最初の夏は本当にきつかった。エアコンの切れた部屋に入った瞬間、サウナのような熱気。ベッドメイクしているだけで汗がポタポタ……。
でも今は、「夏の服装と冷感グッズ」を見直してから、夏の現場がかなり楽になりました。
この記事では、長年の経験からたどり着いた夏の客室清掃向け服装と冷感グッズを、実体験つきで紹介します。
- 夏の客室清掃で実際に役立つ服装の選び方
- 50代現役清掃員が実際に使っている冷感グッズ
- 熱中症を防ぐための「夏仕様の現場ルーティン」
- コスパ重視で選ぶ冷感アイテムのポイント
夏の客室清掃がきつい理由:現場のリアル

ホテルや旅館の客室清掃は、夏が一番過酷なシーズンです。理由はシンプル。
- チェックアウト後の客室はエアコンが止まっており、こもった熱気がすごい
- ベッドメイク・バスルーム清掃など動き続ける仕事なので体温が上がりやすい
- 制服や作業着の素材によっては汗が逃げず、体に張り付く
- 水を飲む時間が取りにくく、気づかないうちに脱水になりやすい
私も50代になってから、体が若いころより暑さにダメージを受けやすくなったと実感しています。だからこそ、装備と対策が大事。
夏の客室清掃に最適な「服装」の選び方
夏の服装選びのポイントは「接触冷感・速乾・吸汗」の3つを意識すること。
① インナー|接触冷感素材が最強
制服の下に着るインナーは、夏の快適度を大きく左右します。接触冷感素材(ひんやり素材)のインナーに変えるだけで、体感温度がかなり下がります。
- ✅ 接触冷感・速乾素材(触るとひんやりするもの)
- ✅ UVカット機能付き(廊下や窓際での紫外線対策も)
- ✅ 汗をすぐ乾かす吸汗速乾タイプ
- ❌ 綿100%素材(汗で湿ったまま体に張り付く)
私が愛用しているのは、ユニクロのエアリズムやワークマンの接触冷感シリーズです。1枚2,000円程度で買えてコスパも◎。毎日着ても洗い替えがあれば十分です。
② 靴下|5本指ソックス+通気性重視
足元の蒸れも夏の大敵。5本指ソックスは指の間の蒸れを防いで、爪水虫や水虫の予防にもなります。
- 5本指ソックス → 指間の湿気をしっかり分散
- メッシュ素材のショートソックス → 通気性◎、蒸れにくい
- 毎日履くのでまとめ買いが経済的(5足セットなど)
③ 作業着・制服|素材選びで快適度が変わる
職場支給の制服がある場合は素材を変えられませんが、自分でポロシャツや作業着を選べる職場ならこれを意識してください。
- ✅ ポリエステル混・速乾素材(汗をすぐ蒸発させる)
- ✅ 背中メッシュや換気口付きのワークウェア
- ✅ 淡色(白・ライトグレー)は熱を吸収しにくい
- ❌ 紺・黒の生地(熱を吸収しやすい)
50代現役清掃員が使っている冷感グッズ5選
服装に加えて、冷感グッズを1〜2個プラスするだけで、現場での快適度がぐっと上がります。私が実際に試して「これは使える!」と思ったものを厳選しました。
① ネッククーラー|首元を冷やすと体全体が楽になる
清掃中に一番手軽に使えるのがネッククーラーです。首の後ろには太い血管が通っているため、ここを冷やすと体感温度がぐっと下がります。
PCM素材(相変化素材)を使ったネッククーラーは、28℃以下でひんやり感が持続します。電気不要で繰り返し使えるのも嬉しいポイント。
- ✅ PCM素材タイプ(凍らせて再利用可能)
- ✅ 作業中に落ちにくいネック型デザイン
- ✅ 洗える素材なら衛生的で長持ち
② 冷感タオル|水に濡らしてひんやり、繰り返し使える
冷感タオル(クールタオル)は水に濡らして絞ると気化熱でひんやりするタオルです。休憩時に首に巻いたり、額に当てたりするだけで体温が下がります。
100均でも売っていますが、業務用の厚手タイプは繰り返し使っても冷感が長持ちするのでコスパが高いです。
③ 冷感スプレー(ボディシート)|汗をリセットできる
制汗デオドラントスプレーに加えて、冷感成分入りのボディスプレーは一気に汗を冷やしてリフレッシュできます。
制服の上からさっと吹きかけるだけでOK。メントール系の成分が入っているものは「スー」っとした清涼感が続くのでおすすめです。
④ 経口補水液・塩タブレット|補給も対策のひとつ
外側の冷却と同時に大事なのが内側からの補給です。特に休憩が少ない現場では、水分だけでなく塩分も失われます。
💡 私の補給ルーティン
・作業前:水300ml
・客室1〜2室ごと:塩タブレット1粒+少量の水
・休憩時:経口補水液やスポーツドリンク
夏の現場で体を守る3つの基本ルール

グッズに頼るだけでなく、習慣として体に覚え込ませることも大切です。
- 🌊 ルール1:入室したらすぐエアコンをつける
チェックアウト後の部屋はエアコンが止まっています。入室直後にエアコンをONにする習慣をつけましょう。作業しながら室温が下がっていくので、後半がぐっと楽になります。 - 💧 ルール2:「のどが渇く前に飲む」を意識する
のどの渇きを感じたときはすでに軽い脱水状態。20〜30分に1回は意識的に水分を補給しましょう。 - 🧊 ルール3:休憩のたびにネック冷却を習慣に
ネッククーラーや冷感タオルを常に携帯して、休憩のたびに首元を冷やすルーティンを作りましょう。
50代になると体の回復が遅くなります。一度バテてしまうと翌日以降の仕事にも影響するので、予防を徹底することが何より大切です。
よくある質問(FAQ)
Q. 職場支給の制服が暑くて辛い場合はどうすればいい?
A. インナーで対策するのが一番現実的です。制服の下に接触冷感素材のインナーを着るだけで体感温度がかなり変わります。また、ネッククーラーなどのアクセサリーは仕事中でも使えることが多いので、確認してみてください。
Q. 冷感グッズはどこで買うのがおすすめ?
A. ワークマン・ユニクロ・ドン・キホーテは毎年夏に冷感アイテムを豊富に揃えます。コスパ重視ならワークマン一択です。ネッククーラーなどはAmazon・楽天でもまとめ買いできます。100均は試し買いに最適ですが、長時間使用には向かないことが多いです。
Q. 50代でも夏の客室清掃を続けられますか?
A. 十分続けられます!実際に私も50代でバリバリ現役です。ただし、無理をしないための装備と対策が若いころより大切になります。今回紹介したグッズと習慣を実践すれば、夏でも無理なく仕事を続けられます。熱中症の初期症状(頭痛・めまい・吐き気)を感じたらすぐに休憩して、無理を重ねないようにしましょう。
Q. 暑い夏こそリゾバで稼げると聞いたけど本当?
A. 本当です。リゾートホテルの夏は繁忙期でスタッフ需要が高く、時給・日当も高めに設定されていることが多いです。寮完備で住み込みができるので生活費を抑えながらがっつり稼げるのが夏のリゾバの魅力。私自身も夏のリゾバで75万円貯めた経験があります。
夏の清掃仕事を快適にしたいなら、リゾバも選択肢のひとつ
もし今の職場の夏が過酷すぎて「環境を変えたい」と感じているなら、リゾートバイト(リゾバ)という働き方も検討してみてください。
リゾバは、北海道・沖縄・長野などのリゾートホテルに住み込みで働くスタイル。冷房が効いた環境・寮完備・高時給で、清掃員として腕を活かしながら稼げる求人も多くあります。
私自身、リゾバで75万円を貯めた経験があります。ぜひ参考にしてみてください。
リゾバで稼ぎたい方には以下の3社がおすすめです。すべて無料で登録できます。
👉 ダイブで無料登録する(初心者・50代歓迎)まとめ|夏の装備を整えれば、50代でも現場は乗り越えられる

この記事のポイントをまとめます。
- インナーは接触冷感・速乾素材に変えるだけで体感温度が大きく変わる
- ネッククーラー・冷感タオル・冷感スプレーの「3点セット」が現場の必需品
- 入室後すぐエアコンON・こまめな水分補給・休憩時の冷却で熱中症を予防
- 50代でも装備さえ整えれば、夏の客室清掃は十分乗り越えられる
暑い夏こそ、装備で差をつけましょう。ひとつずつ試して、自分に合ったスタイルを見つけてください。
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