客室清掃ってきつい?2年働いてわかったリアルな大変さと続けられた理由

客室清掃

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「客室清掃ってきつそう…」「50代からできるのかな?」
そんな不安を持っている方も多いのではないでしょうか。


私自身、50代で未経験から客室清掃を始め、気づけば2年以上続けています。
最初は「体が持つだろうか」「人間関係でつまずかないかな」と心配でしたが、今ではすっかり生活の一部になりました。


この記事では、50代が実際に客室清掃で感じたリアルな「きつさ」のポイントと、それでも続けられた理由を体験ベースでまとめています。



✅この記事でわかること
  • 体力的にきついポイント(腰・肩・膝など)
  • 精神的にきついポイント(ノルマ・プレッシャー)
  • 「汚い」現場で直面するリアル
  • 時給や給与面の実態とモヤモヤ
  • それでも続けられる理由と工夫
  • 向き不向きや求人の探し方




客室清掃は確かにきつい部分があります。
しかし「現実を知った上で工夫すれば、50代でも長く続けられる」仕事でもあるんです。









 体力的にきついポイント(腰・肩・膝への負担)

客室清掃できついこと

客室清掃は一見「軽作業」に見えますが、実際にはかなり体力を消耗します。



  • ベッドメイク → 中腰の姿勢でシーツを広げるため腰に負担
  • 浴室清掃 → 屈んで浴槽や床を磨くので膝や太ももがパンパン
  • 掃除機がけ → 片手で掃除機を持ちながら何度も前後に動くので肩・腕に疲労




特に最初の1か月は、終業後に「もう動けない…」と感じるほど疲れます。
私も初日で腰がガチガチになり、湿布が手放せませんでした。




👉【関連記事】[客室清掃で腰がつらい人へ|50代の私が実践する“負担を減らす工夫”とアイテム紹介]




対策
  • 腰痛ベルトを着用する
  • 膝用サポーターやインソールで負担を軽減
  • 「一気に仕上げず、区切って作業する」意識を持つ





慣れるまではしんどいですが、1〜2か月で体が動きに順応してきます。



ノルマのプレッシャー

客室清掃には「時間」と「部屋数」という明確なノルマがあります。



例:
  • 1日5時間勤務で12部屋
  • チェックアウト後の部屋は15分以内に仕上げる




つまり、1部屋でも遅れると全体に影響が出るんです。
このプレッシャーは精神的にかなりきつい部分。



👉【関連記事】【完全版】客室清掃バイトは1日何部屋?平均部屋数と効率よくこなすコツをリアル解説


対策
  • 作業手順を固定化して「考えなくても動ける」ようにする
  • 難しい部屋は一番集中力がある時間に回す
  • 「完璧」を目指さず「清潔さ+スピード」のバランスを意識




「汚い」現場で直面するリアル

客室清掃で避けられないのが「汚い現場」との遭遇。

  • ゴミが散乱した部屋
  • トイレの汚物処理
  • 嘔吐物や飲み残し
  • 強烈なにおい(タバコ・汗・食べ残しなど)



慣れないうちは「うわっ…」と思う場面が多いです。
特に夏場はニオイがこもりやすく、マスクが必須。



👉【関連記事】[【保存版】客室清掃のニオイ対策まとめ|汗・洗剤・部屋の臭い…50代の私が実践する工夫]




対策
  • 使い捨て手袋やマスクを常備
  • 匂いが強い部屋は最初に換気
  • 気持ちを切り替える「ルーティン」を持つ(音楽・深呼吸など)




給与・時給が上がらない現実

客室清掃の時給は、地域にもよりますが900〜1,200円程度。
私の勤務先では2年働いても昇給は30円ほどでした。


  • 部屋数を多くこなしても時給は変わらない
  • 他の人をヘルプしても評価されにくい



「割に合わない」と感じる瞬間は正直あります。



👉【関連記事】[客室清掃の時給は安い?50代が実感した『割に合う』『合わない』瞬間]




スピードとクオリティの両立がきつい

ホテルによっては「1部屋15分で終わらせて、しかも完璧に仕上げる」という要求があります。


  • ホコリ・髪の毛をひとつも残さない
  • 備品の配置も決められたとおりに揃える
  • ベッドメイクのシワも許されない



「スピード重視」と「品質重視」が両立しにくく、どちらも求められることが大きなストレス。



👉【関連記事】[客室清掃を早く仕上げるコツ|50代の私が実践する段取りと集中の工夫]



ノルマ未達=残業というホテルもある

本来、客室清掃は「シフト制」で残業は少ない仕事。
しかし人手不足のホテルでは「清掃が終わるまで帰れない」という現場も存在します。


「定時に終わると思ったら、追加で3部屋」なんてことも…。
体力的にも精神的にも追い込まれる瞬間です。



「底辺」というイメージの壁

ネットで「客室清掃=底辺」と書かれているのを目にすることがあります。
私も最初は気になりましたが、実際に働いてみるとそうではありません。

  • ホテルにとっては「欠かせない存在」
  • 清掃の質がホテルの評判を左右する
  • 一人で黙々と取り組める専門性がある



確かに社会的評価は高くありませんが、誇りを持って続けられる仕事です。



👉【関連記事】[客室清掃って底辺なの?と言われて感じたこと|50代の私が働いて気づいた“本当の価値”]



それでも私が続けられた理由

「きつい」と感じながらも、私が2年以上続けられた理由は以下の通りです。

  • 人間関係がラク → 基本一人作業、ほどよい距離感。変わった人も多いが、相手にせず一定の距離をとれば問題ない。
  • 生活リズムが安定 → 午前勤務で午後は自由
  • 健康維持につながった → 適度な運動効果
  • 「やり切った!」という達成感




👉【関連記事】[客室清掃を続けるか迷ったときに考えたい3つの視点]



まとめ|客室清掃はきついけれど、続ける価値がある仕事

腰痛

客室清掃の仕事は、確かに「きつい」と感じる場面が多いです。


体力的な負担、ノルマやスピードのプレッシャー、時給が上がりにくい現実…。
正直、楽な仕事ではありません。


しかし一方で、客室清掃には 他の仕事にはない魅力や続けやすさ があります。


人間関係の煩わしさが少なく、自分のペースで集中できる。
働いた分だけ体力がつき、規則正しい生活リズムを手に入れられる。


そして「目の前の部屋がキレイになる」という達成感は、数字や評価では測れないやりがいです。


私自身も最初は「無理かも」と思ったことが何度もありました。


それでも2年以上続けられたのは、 きつさの中に小さなメリットや工夫を見つけられたから です。
同じように未経験から始めた仲間が長く続けている姿を見ると、この仕事は年齢に関係なく挑戦できると実感します。


もしあなたが「客室清掃ってきついのかな?」と迷っているなら、まずは一歩踏み出してみてください。
体験してみないと分からないリアルが必ずあります。



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