客室清掃を辞めたいと思ったとき読む記事|続ける?転職する?後悔しない判断のコツ

客室清掃を辞めたくなった時期と、私が続けられた理由

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「客室清掃、もう辞めたい…」 そう思ったことがある人は、実はとても多いです。

  • 体がきつくてもう限界
  • 人間関係がしんどい
  • これだけ働いても給料が少なすぎる


私自身、50代で未経験から客室清掃を始めて、今で3年以上。

その間に「辞めたい」と本気で思った瞬間が、3回ありました。

この記事では
  • 私が辞めたいと思ったリアルな理由
  • それでも続けた理由と、続けるための工夫
  • 「やっぱり辞める」と決めたときの判断基準


をすべて正直にお伝えします。

「続けるべきか、辞めるべきか」迷っているあなたの、判断材料になれば嬉しいです。

  

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辞めたくなったタイミングは3回あった

嫌になった時

客室清掃の仕事は、始める前から「きつそうだな…」と想像はしていましたが、実際に働き始めると、やはり現実は甘くありませんでした。

私が「辞めたい…」と本気で思った3つのタイミングを正直にお話しします。

①最初の1週間「体がきつすぎて無理かも…」

客室清掃を始めた初日から、「これは無理かもしれない」と感じました。

理由は単純に、体がついていかなかったからです。

  • 中腰の姿勢が多く、腰が痛い
  • ベッドメイクで腕がパンパン
  • ユニットバスの清掃で太ももが悲鳴
  • 一日中立ちっぱなしで、帰宅後はぐったり…


まるで部活を久しぶりにやったような、全身がバキバキの筋肉痛

50代で未経験スタート。体力の衰えを痛感しました。

「あと何日続けられるかな…」と、出勤前にため息をついていたのを覚えています。

②2ヶ月目「人間関係がちょっと面倒に感じた」

体が少し慣れてきた2ヶ月目に、今度は人間関係で悩む時期がきました。

清掃の現場は基本的に1人作業が中心ですが、同じフロアを2~3人で担当するため、人とのやりとりはゼロではありません。

  • やり方に細かい人と組んだときの気疲れ
  • リーダー格の先輩に注意されたことへのショック
  • 「あの人はこういうやり方で」と、正解が複数ある


特に、自分のやり方が間違っていたわけではないのに注意されると、モチベーションが下がります。

「黙々とやれると思ってたのに…なんか違うな」

そんな違和感を感じ始めたのが、この時期でした。


③半年後「こんなに働いてこの給料か…」

半年ほど経った頃、体も仕事にも慣れてはきましたが、今度は「お金」に対するモヤモヤが出てきました。

  • 汗だくで働いても、手取りはほんの数万円
  • 体力も時間も使って、これだけ?という虚無感
  • 副業(ブログ)との両立で心身ともに疲弊
  • 「このまま何年続けるのかな…」と将来が不安に


ここが、精神的にいちばんキツい時期でした。

「辞めたい」と思うのは、甘えでも弱さでもありません。

それだけ一生懸命やっている証拠です。



続ける?辞める?後悔しない判断基準チェックリスト

「辞めたい」と思ったとき、大切なのは「感情のまま辞める」でも「ただ我慢して続ける」でもなく、
自分の状況を冷静に確認することです。

以下のチェックリストで、今の自分の状態を確認してみてください。

▼ こちらが当てはまる数が多いほど「環境を変えるサイン」かもしれません

□ 毎朝、出勤前に憂鬱な気持ちが続いている
□ 体や心の不調が1ヶ月以上続いている
□ 職場の人間関係が改善する見込みがない
□ 給料や待遇が自分の労働に見合っていないと感じる
□ 「この仕事を続けていても、何も変わらない」と思う
□ 「辞めたい」気持ちが、3ヶ月以上続いている

3つ以上当てはまるなら、「続けるか辞めるか」を真剣に検討する時期かもしれません。

▼ 一方で、こちらが当てはまるなら「少し様子を見る」余地があります

□ 始めてまだ1〜2ヶ月以内(慣れる前の辛さの可能性大)
□ きついのは今だけで、改善の兆しがある
□ 職場の人は悪くないが、仕事量が多いだけ
□ シフトや働き方を調整する余地がある

「辞めたい」の理由が何かによって、答えは変わってきます。


それでも続けられた4つの理由

正直に言うと、私は「辞める選択」も十分アリだと思っています。

それでも私が続けてこられた理由は、「この仕事が自分に合っていた部分」があったから。

その4つの理由をお伝えします。

①仕事終わりの達成感と清々しさ

清掃の仕事は体力を使う分、終わった後の達成感が大きいです。

ベッドを整え、バスルームをピカピカに仕上げ、部屋全体を清潔にしていく──

作業が終わった瞬間には、運動をやりきった後の清々しさがありました。

普段パソコン作業(ブログや副業)をしている私にとって、
体を動かす仕事=健康維持の一部になっていると感じています。

気づけば体力も少しずつ戻り、血圧も安定。

「これはジム通いよりいいかも」と思うようになりました(笑)

②一人で黙々とできる気楽さ

人と関わる仕事に長く就いてきた私にとって、
「ひとりで集中して作業できる時間」は、とても貴重なものになりました。

最低限の連携や挨拶はありますが、基本的には自分の担当部屋を自分でこなします。

誰に気を使うでもなく、無心で掃除に取り組める時間は、ある意味「瞑想的」

余計なストレスが少ないからこそ、精神的にとても楽なんですよね。

③シフトの自由さがありがたかった

私の働いているホテルでは、シフトが柔軟に組めるのも大きな魅力です。

  • 週3日だけ働く
  • 午前中だけ勤務にする
  • 急な予定が入れば相談できる



副業や体調、家の都合と両立出来る環境があったからこそ、
「フルタイムじゃないと無理」というプレッシャーもなく、無理せず継続することができました

④若い人との関わりが刺激になった

意外だったのが、働いている人の年齢層が幅広いこと。

10代の学生さんから70代のベテランの方まで、いろんな世代がいます。

年齢も性別もバラバラですが、同じ空間で働くことで、
自然と会話が生まれます。

若い人の素直さや前向きさに刺激をもらっていることに気づいた瞬間、

この仕事に新しい価値を見出せた気がしました。

辞めずに続けるために工夫したこと

体力的にも精神的にも「もう無理かも」と思ったことは何度もありました。

でも、そんなときに「自分なりの「ちょっとした工夫」を取り入れることで、気持ちが楽になり、なんとか続けてこられたんです。

シューズ・腰痛対策グッズを見直した

客室清掃は、足腰への負担が大きい仕事です。

私が実際に効果があった対策をご紹介します。

  • クッション性の高い清掃向けシューズに変えた

    → 足の疲れが全然違いました。滑りにくさも◎
  • 骨盤サポートベルトを着用

     → 腰痛対策にかなり効果あり。軽いものでも安心感が出ます。

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体の負担が減ると、「今日行きたくないな…」という気持ちがだいぶ軽くなります。

無理しすぎずに出勤日数を調整

私は最初、週5勤務に近いペースでシフトに入っていましたが、徐々に週3~4日へと調整しました。

「もっと稼がなきゃ」と思う一方で、体がついていかず疲れが溜まりがちに。

思い切って、「1日休んでもう1日をしっかり働く」スタイルに切り替えたところ、気持ちがかなり安定しました。

体力に不安がある方には、働き過ぎないことも長く続けるコツです。

モチベが落ちたらブログで気持ちを整理

客室清掃のことで悩んだり、落ち込んだりしたときは、思いや気づきをブログに書くようにしています。

文章にすることで「なんで続けてるのか」「本当にやめたいのか」整理されていくんですよね。

「記録」と「気持ちの棚卸し」を兼ねたブログは、私にとって最高のストレス解消法になっています。


「やっぱり辞める」と決めたときにやること

チェックリストを確認して、「やっぱり辞めよう」と決意したなら、
それは正しい判断かもしれません。

大切なのは、「辞めた後どうするか」を決めてから動くこと。

客室清掃の経験は、同じような仕事への転職で十分活かせます。

また、全く別の仕事に挑戦する方も多くいます。

まずはアルバイト情報を眺めるだけでも、気持ちがずいぶん楽になりますよ。

希望のバイトがサクサク見つかる!


「辞める=負け」ではありません。
自分に合った環境を探すことは、前向きな行動です。


私が利用した求人サイトをこちらで紹介しています
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まとめ|「続ける」も「辞める」も、あなたの選択でいい

ホテルの客室

この記事でお伝えしたことをまとめます。

まとめ
  • 「辞めたい」は甘えではなく、限界のサイン
  • 続けるかどうかは、チェックリストで冷静に判断する
  • 続けるなら、道具や働き方を工夫して負担を減らす
  • 辞めるなら、次の環境を決めてから動くと安心


私は3年続けてみて「自分に合った仕事だった」と感じていますが、 それは「誰にでも合う」ということではありません。

あなたには、あなたに合った働き方があります。

「今の職場が全て」ではなく、環境を変えることで もっとイキイキ働ける場所が必ずあります。

この記事が、あなたの「次の一歩」を考えるきっかけになれば嬉しいです


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【もし、今の環境を変えて「再スタート」したいなら】

記事を最後まで読んでいただきありがとうございます。もしあなたが今、「今の職場はもう限界。でも清掃の仕事自体は嫌いじゃない」と感じているなら、一度「環境をガラッと変えてみる」のも一つの手です。

私は一度、地元を離れて北海道の温泉ホテルで3ヶ月間のリゾートバイトを経験しました。 そこで得たのは、3ヶ月で75万円という大きな貯金と、毎日温泉に入って心身をリセットできる贅沢な時間でした。

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