「クラウドワークスに登録したけど、何から始めればいいかわからない…」
そんな不安を感じていませんか?
私も同じでした。
50代で未経験。スマホやパソコンも得意とは言えない。
「本当に自分にできるのか?」そんな気持ちを抱えながら、最初の一歩を踏み出しました。
この記事では、私がクラウドワークスで初めて報酬を得た体験談を、できるだけリアルにお届けします。
これから挑戦したいと思っている方の背中を、そっと押せたらうれしいです。
クラウドワークスを始めたきっかけ

現在、私はホテルの清掃バイトをしながら生活しています。
とはいえ収入は決して多くなく、「このままで老後は大丈夫か?」という不安が日に日に大きくなっていました。
「家にいながら、何か収入を増やせないか…」
そんな気持ちで見つけたのが、クラウドワークスという在宅ワークサイトでした。
登録したものの、画面の向こうには“プロっぽい”人たちがずらり。
正直、「自分みたいな50代初心者には無理かも」と思っていました。
でも、「やる前から諦めても何も変わらない」と思い直し、初心者向けのタスク案件に挑戦してみることにしました。
最初に取り組んだ案件と流れ

タスク案件をいくつかこなすうちに、あるクライアントさんから「オンラインカウンセリング体験レポート」のお仕事を紹介されました。
「初心者ですが、誠実に対応いたします」と、素直な気持ちを書いて応募したところ、すぐに契約が成立。
実際にカウンセリングを体験し、自分の言葉でレポートをまとめて提出。
結果として、初めての収益3,000円を得ることができました。
報酬の金額以上に、「自分にもできた」という喜びは、今でもはっきりと覚えています。
やってみてわかったこと・気づいたこと

・提案文に悩んでいたけど、正直に気持ちを書いたら通った
・クライアントとのやり取りも、意外とシンプルだった
・納品完了後に「ありがとう」と言ってもらえて、自信がついた
いちばん大きな学びは、「完璧じゃなくていい。まず動いてみること」でした。
まとめ|一歩踏み出せば景色が変わる

クラウドワークスでの最初の案件は、不安と緊張の連続でした。
でも、1件こなしたことで一気に道が開けました。
「自分にできるか不安…」
そんなあなたにこそ、伝えたいです。
まずは無料で登録して、タスク案件をのぞいてみてください。
小さな一歩が、大きな変化につながるはずです。