客室清掃を辞めたくなった時期と、50代の私が続けられた理由

辞めたい

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「客室清掃って、やっぱりきついのかな…」


「50代で始めたけど、もう辞めたい…」


そんなふうに感じている方も、きっといるのではないでしょうか。


私自身、50代で客室清掃を始めて、これまでに何度も「辞めたい」と思ったことがあります。

  • 体力的にしんどい
  • 人間関係にモヤモヤした
  • 働いても収入が少なくて虚しくなった



それでも私は、なんだかんだで2年・・・今も清掃の仕事を続けています。


今回は、そんな私が辞めたくなったリアルな瞬間と、それでも続けられた理由を本音で書いてみました。

客室清掃を続けるか迷っている50代の方へ、少しでもヒントになれば嬉しいです。


この記事でわかること
  • 客室清掃を辞めたくなったリアルな3つのタイミング
  • それでも続けられた4つの理由
  • 続けるためのちょっとした工夫
  • 50代から客室清掃を始める方へのアドバイス





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辞めたくなったタイミングは3回あった

嫌になった時

客室清掃の仕事は、始める前から「きつそうだな…」と想像はしていましたが、実際に働き始めると、やはり現実は甘くありませんでした。


ここでは、私が「辞めたい…」と本気で思った3つのタイミングについて、正直にお話しします。


①最初の1週間「体がきつすぎて無理かも…」

客室清掃を始めた初日から、「これは無理かもしれない」と感じました。


理由は単純に、体がついていかなかったからです。

  • 中腰の姿勢が多く、腰が痛い
  • ベッドメイクで腕がパンパン
  • ユニットバスの清掃で太ももが悲鳴
  • 一日中立ちっぱなしで、帰宅後はぐったり…




まるで部活を久しぶりにやったような、全身がバキバキの筋肉痛になりました。


50代で未経験スタート。体力の衰えを痛感しました。


特に初週は「あと何日続けられるかな…」と、出勤前にため息をついていたのを覚えています。


②2ヶ月目「人間関係がちょっと面倒に感じた」

体が少し慣れてきた2ヶ月目に、今度は人間関係で悩む時期がきました。

清掃の現場は基本的に1人作業が中心ですが、同じフロアを2~3人で担当するため、人とのやりとりはゼロではありません。

  • やり方に細かい人と組んだときの気疲れ
  • リーダー格の先輩に注意されたことへのショック
  • 「あの人はこういうやり方で」と、正解が複数ある混乱




特に、自分のやり方が間違っていたわけではないのに注意されると、モチベーションが下がるんですよね。


「黙々とやれると思ってたのに…なんか違うな」


そんな違和感を感じ始めたのが、この時期でした。



③半年後「こんなに働いてこの給料か…」

半年ほど経った頃、体も仕事にも慣れてはきましたが、今度は「お金」に対するモヤモヤが出てきました。

  • 汗だくで働いても、手取りはほんの数万円
  • 体力も時間も使って、これだけ?という虚無感
  • 副業(ブログやライター)との両立で心身ともに疲弊
  • 「このまま何年続けるのかな…」と将来が不安に



当時は「週に3日くらいならいいか」と始めた客室清掃でしたが、
副業と掛け持ちしながら続けることの難しさと、収入の少なさの現実に直面していました。

このあたりが、精神的にもいちばんキツい時期でした。

ここまでが、「辞めたい」と思ったリアルな3つのタイミングです。


でも、それでも私がこの仕事を続けられた理由があるんです。

次のパートでは、その理由についてお話しします。














それでも続けられた理由

何度も「もう辞めようかな」と思った客室清掃ですが、気づけば2年。
辞めずに続けてこられたのには、いくつかの理由があります。


ここでは、私が実感している続けられた4つの理由をご紹介します。


①仕事終わりの「清々しさ」があったから

清掃の仕事は体力を使う分、終わった後の達成感が大きいです。


ベッドを整え、バスルームをピカピカに仕上げ、部屋全体を清潔にしていく──


作業が終わった瞬間には、まるで運動をやりきった後の清々しさがありました。


特に私のように普段パソコン作業(ブログや副業)をしている人間にとって、
体を動かす仕事=健康維持の一部になっていると感じます。


気づけば体力も少しずつ戻ってきていて、血圧も安定。


「これはジム通いよりいいかも」と思うようになりました(笑)


②一人で黙々とできる気楽さ

人と関わる仕事に長く就いてきた私にとって、
この「ひとりで集中して作業できる時間」は、とても貴重なものになりました。


もちろん最低限の連携や挨拶はありますが、基本的には自分の担当の部屋を自分でこなします。


その中で、誰に気を使うでもなく、無心で掃除に取り組めるのは、ある意味で「瞑想的」な時間でもあります。


余計なストレスが少ないからこそ、精神的にとても楽なんですよね。


③シフトの自由さがありがたかった

私の働いているホテルでは、シフトが柔軟に組めるのも大きな魅力です。
たとえば、

  • 週3日だけ働く
  • 午前中だけ勤務にする
  • 急な予定が入れば相談できる



といった調整が可能です。


副業や体調、家の都合と両立しながら働ける環境があったからこそ、
「フルタイムじゃないと無理」というプレッシャーもなく、無理せず継続することができました


④若い人と関われる刺激がある

意外だったのが、働いている人の年齢層が幅広いということ。


私の職場には、10代の学生さんから70代のベテランの方まで、いろんな世代がいます。


年齢も性別もバラバラですが、同じ空間で働くことで、
自然とちょっとした会話ややりとりが生まれます。


最近の若い子は…」なんて思っていた自分が、


若い人の素直さや前向きさに刺激をもらっていることに気づいたんです。


清掃というシンプルな仕事だからこそ、年齢に関係なくつながれる。


これは、自分にとって新しい発見でした。


これらの理由があったからこそ、私は客室清掃を今も続けられています。


もちろん楽な仕事ではありませんが、自分に合った働き方を見つけられたことで、無理なく続けることができました。


次は、「具体的にどんな工夫をして辞めずにやってこれたか?」をご紹介します。





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辞めずに続けるために工夫したこと

体力的にも精神的にも「もう無理かも」と思ったことは何度もありました。


でも、そんなときに「自分なりの「ちょっとした工夫」を取り入れることで、気持ちが楽になり、なんとか続けてこられたんです。

シューズ・腰痛対策グッズを見直した

客室清掃は、とにかく足腰への負担が大きい仕事です。
そこで私は、以下のような対策を取りました:

  • クッション性の高い清掃向けシューズに変えた
     → 足の疲れが全然違いました。滑りにくさも◎

  • 骨盤サポートベルトを着用
     → 腰痛対策にかなり効果あり。軽いものでも安心感が出ます。


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体の負担が減ると、「今日行きたくないな…」という気持ちがだいぶ軽くなります。



無理しすぎずに出勤日数を調整

私は最初、週5勤務に近いペースでシフトに入っていましたが、徐々に週3~4日へと調整しました。


「もっと稼がなきゃ」と思う一方で、体がついていかず疲れが溜まりがちに。


そこで思い切って、1日休んでもう1日をしっかり働くというスタイルに切り替えたところ、気持ちがかなり安定しました。

体力に不安がある50代には、働き過ぎないことも長く続けるコツだと感じています。


モチベが落ちたらブログで気持ちを整理

客室清掃のことで悩んだり、落ち込んだりしたときは、自分の思いや気づきをブログに書くようにしています。


誰かに話すわけではないけれど、
文章にすることで「なんで続けてるのか」「本当にやめたいのか」が自然と整理されていくんですよね。


また、同じように悩んでいる人の役に立てるかもしれないと思うと、小さな前向きさも芽生えてきます。


「記録」と「気持ちの棚卸し」を兼ねたブログは、私にとって最高のストレス解消法です。


このような小さな工夫の積み重ねが、2年間客室清掃を続けてこられた理由のひとつです。


「辞めたい」と思ったときこそ、自分なりの「逃げ道」や「快適化」を作ることが大切だと実感しています。




50代で客室清掃を始める人へ伝えたいこと

もし、今あなたが
「客室清掃をやってみようかな」


「でもやっぱり50代にはきついかも…」


そんなふうに悩んでいるとしたら、私は声を大にして伝えたいです。

きついのは事実。でも、続けられる工夫もある

客室清掃の仕事は、間違いなく体力を使います。


慣れるまではきついし、正直「辞めたい」と思う瞬間もあります。

でも、それは決して「向いてない」わけではなく、やり方や働き方の調整次第で十分に続けられる仕事です。


  • 無理しないシフトの組み方
  • 体にやさしい道具の選び方
  • 気分転換の方法(ブログ・休憩・交流)



こうした小さな工夫で、50代でも十分やっていけることを、私は身をもって実感しています。


50代だからこそ得られる「リズム」や「気づき」もある

若い頃とは違い、今の私には「今さら焦って出世しなきゃ」も「職場で無理に合わせなきゃ」もありません。

むしろ、50代だからこそ──

  • 静かに作業できる時間のありがたさ
  • 体を動かすことの健康面への効果
  • 世代を超えた関わりの面白さ



こういった「ゆっくりとした気づき」や「自分のペース」を大事にできるようになったと感じます。

客室清掃は、そんな50代の自分にちょうどいい「生活のリズム」を与えてくれる仕事です。


「今すぐやめたい」と思ったら、まず一度深呼吸を

どんな仕事でも、向き不向きや合う・合わないはあります。


でも、「きつい」「もう無理」と思った瞬間に辞めてしまうのは、少しもったいないかもしれません。

もし今まさにそう思っているなら、まず、一度深呼吸をしてみてください。

  • 少し働き方を変える
  • 周りに相談してみる
  • 一度、気持ちをブログなどで整理してみる



そんな小さな行動で、意外と気持ちが切り替わることもあります。

50代は「終わり」じゃなくて、変化を受け入れる力がある世代だと私は思っています。



だからこそ、あなたにも自分に合った働き方を、焦らず見つけていってほしいと思います。





もし今の職場が合わないと感じたら、新しい現場を探すのも一つの選択肢です。



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まとめ|客室清掃はきつい。でも続ける価値がある仕事

ホテルの客室

客室清掃は、正直きつい部分もあります。


私自身、何度も「もう辞めたい」と感じたことがありました。


でも実際に2年続けてみて思うのは、
身体的にも精神的にも、「自分にちょうどいい仕事」だったということです。

  • 適度に体を動かせる
  • 無駄な人間関係に疲れない
  • 自分のペースで働ける
  • 若い人との交流で刺激もある




50代になって、体力も気力も若い頃と同じようにはいきません。



それでも、少し工夫をすれば自分に合った働き方は見つけられると感じています。


この記事が、


「客室清掃を始めようか迷っている」


「辞めたいけど、続けるべきか悩んでいる」


そんな方にとって、ほんの少しでも参考になれば嬉しいです。



📘 客室清掃に悩んでいるあなたへ──この記事が少しでもお役に立てれば嬉しいです。

50代からでも、自分らしく、無理なく働ける道はあります😊



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