「クラウドワークスに登録したけど、最初に何をすればいいか分からない…」
そんな風に感じている方は多いのではないでしょうか?
私も51歳で副業を始めたばかりのとき、右も左も分からない状態でした。
でも、最初の1件の案件を経験したことで、不安がグッと減りました。
この記事では、私がクラウドワークスで最初にやった案件と、その体験談をご紹介します。
同じようにこれから始めたい方の参考になれば嬉しいです。
クラウドワークスを始めたきっかけ
私は現在、ホテルの清掃のバイトをしながら生活していますが、バイト収入だけでは将来が不安でした。
そこで少しでも副収入を得たいと思い、在宅でできる仕事を探していたところ、クラウドワークスというサイトを見つけました。
初めて見たときは「自分にできるのかな…」と不安でした。
特に、クラウドワークスにはプロのような方も多く、50代で初心者の私がやっていけるのか疑問でした。
でも、「まずはやってみよう」と思い切って登録し、初心者向けのタスク案件から挑戦を始めました。
正直、年齢のことは少し気になりました。
それでも「やってみなきゃ始まらない」と思い、低単価のタスク案件に挑戦。
案件を通じて操作や流れに慣れていくうちに、少しずつ自信がついてきました。
最初にやった案件と流れ
クラウドワークスに登録したあと、私は初心者OKのタスク案件にひたすら応募していました。
そんな中、タスク案件を通じてやり取りしていたクライアントさんから「オンラインカウンセリング体験レポート」の募集を紹介され、思い切ってすぐに応募しました。
「初心者ですが誠実に対応します」と提案文を書いたところ、すぐに契約が決まりました。
実際にカウンセリングを受け、感じたことや学びをレポートにまとめて納品。
無事に3,000円の報酬をいただき、初めての収益だったので本当に嬉しかったのを覚えています。
やってみて感じたこと・気づいたこと
最初に案件に応募する時は、提案文の書き方がわからずとても悩みました。
しかし、思い切って応募してみたところ、意外にもすぐに契約が決まりました。
実際にやってみると、クライアントとのやり取りや納品の流れもすぐに理解できました。
初めて納品を完了したときは、本当に大きな達成感を感じました。
今は「まずはすぐに行動してみること」が何より大事だと実感しています。
私のように不安な気持ちがあっても、一歩踏み出すことで必ず前に進めます。
まとめ
今回は、私がクラウドワークスに登録して初めて案件に挑戦した体験をご紹介しました。
最初は不安もありましたが、実際に1件目をこなしたことで自信がつきました。
もし「自分にできるか不安…」と感じている方がいたら、ぜひ一歩踏み出してみてください。
私のように初心者からでもスタートできます!
まずは無料で登録して、気軽に案件をのぞいてみるのがおすすめです。
▶【クラウドワークス公式サイトはこちら】https://crowdworks.jp/
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